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お店の顔はどんな顔 ?
ABC−MART柏店 店長・清水俊之さん
おしゃれはあなたの足元から
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足にフィットしたスニーカーを履くと、鼻歌でも唄いながらどこまでも歩きたい気分になるから不思議だ。 靴の専門店・ABC−MART柏店には、ブーツからスニーカーまで、ファッショナブルな靴がにぎやかに並び、いつも「いらっしゃいませ!」という元気のいい声が飛び交っている。 店長の清水俊之さんは東京生まれの27歳。 これまで、アルバイトやABC―MARTの契約社員を経て25歳で正社員に。 平成十八年11月に柏店に就任したばかりだが、キビキビと店内を飛び回り、「さすが店長」と思わせる接客ぶりである。 アルバイトで力仕事もしていたという清水さんは、次第にトータルなファッションに興味をもつようになり、 とくに靴には目がなく、ブーツやスニーカーなど、ついつい買い込んでしまった靴は、 ダンボールに3箱あまりにもなるという。 ![]() ABC―MARTは、沖縄から北海道まで300店舗を超える業界最大手の靴の販売会社である。 社名のAはアクション、Bはビギン、Cはチャレンジという意味が込められている。 ここ柏店では、ヴァンズ、ホーキンス、アディダス、コンヴァース、ナイキ、プーマなど、 10銘柄をこえるブランドを扱っており、好調な売上実績を上げている。 今やおしゃれへのこだわりは、すべての年齢層にひろがり、自分の個性や好みに合った靴選びをするようになった。 このところ雑誌などへの露出度の多いブーツは、若い男性にも人気で、 女性向けには細身のカラフルなスニーカーが売れすじとか。 ![]()
「迷っていらっしゃるお客様には、お手持ちのスカートやパンツの色などをうかがいながら、
それらに合う靴がみつかるようアドバイスしています」と清水さん。そして「後日、あの靴とても気に入ってますと言って来店されると、すごくうれしいですね」と目を細める。 柏店では現在、アルバイトを含め、13人のスタッフが働いている。 「みんなが一丸となって頑張り、成果を挙げたときの達成感が、さらなるやる気につながります」。 責任感を秘めたその表情は27歳とは思えない。まさに社名にぴったりの店長さんである。 休日はレゲエなどの音楽を聴いたりしてくつろぐ。 二人兄弟で、頑張り屋の弟さんは医療関係の国家試験に挑戦中。 「この先はまだわかりませんが、いまの経験を活かせるような仕事をずっと続けていきたい」と清水さん。 終始歯切れのよい答えが返ってきた。 |