情報発信で消費者の共感を呼ぶ。京北スーパー、石戸義行社長に聞く。

京北スーパー  訪問記

2011.06.22 取材:児島憲一朗



      京北スーパー 石戸義行社長
取材後記

京北スーパーの石戸社長は、3.11以後に現れた新しい社長と言える。
ツイッターをはじめとして、インターネット上に情報発信をする。
「食の安全」ということを考えながら、原発や放射能についても積極的に発言をする。
そして、音楽活動についてや、仕事や私生活で感じたことも。

それが、地域のお母さんたち、消費者に共感を呼び、石戸ファン、KEIHOKUファンを作り出す。

ここまで、情報発信をする社長は、ソフトバンクの孫正義を除いて見当たらない。

インターネットやツイッターを通じて、消費者は賢くなっている。商品価格、性能、安全の情報を自ら検索し、情報交換をし行動する。
そしてさらに、信頼や安心、安全、共感を求める。

石戸社長のこの動きはピッタリと時代にハマッている。
時代をけん引する新しい経営者像がここに見える、そして期待されている。